約 354,793 件
https://w.atwiki.jp/tokaiifart/pages/44.html
(太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなし、または見逃しのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 31 (日) ハ ズ レ なし 本日、月齢0、新月トリガー、M6.4発生後も異常体感の継続!前兆スパンの長さからみて巨大地震発生の疑いが強いと思う。引き続き警戒が必要だ (twitter 午前7時ごろ) 25日頃から始まった非常体感、電磁波ブロッキングの結果がようやく出た。今回は前兆スパンが異様に長かった。M6.4単独の前兆とは思えない 31日03時54分頃 福島県沖 M6,4震度5強 (twitter 午前7時ごろ) (註:今頃言ってもねえ…w) 30 (土) ハ ズ レ なし (註:31日03 54ごろ福島県沖M6.4は予知なし) なし 29 (金) ハ ズ レ 6時半更新 25日くらいから非常体感になっている。今朝も猛烈体感、激しい耳鳴り、今日にもM7超が発生するものと予測する。 震源地はデータがなく不明だが、25日頃はキーン音の耳鳴りでフィリピンプレートの特徴だったが、昨日あたりからギーン音北米プレートの特徴に変わった。これは、おそらく東北大震災の余震だろう。規模は最大級の可能性が強いので警戒されたい。起きるとすれば青森東方沖あたりか。行徳の反応は少ないので確信が持てない。フィリピンプレートは伊豆諸島~小笠原と予想している。当地で前駆微震が少なく、内陸とは思えない。 28日18時01分頃 三陸沖M5.6 震度2 26-28 - なし なし 25 (月) - 必ずM8クラスが発生する必要がある。しかし起きていない。こうしたときは、千島巨大地震連鎖のときと同じで、再び同規模の本震が来ると思う必要がある。別の本震によって余震が抑圧されていると考えるのだ。 07時更新 昨夜、当地で揺れた、M4.7和歌山・三重県境、震度4だったが、直後に猛烈な耳鳴りが来た。そこで「これから本番」と思ったが未明に福島沖M6.2が発生。まだ激しい体感があり終わっていないように思える。(註:後だし略) 前兆の質が変わった。半月前までは、電磁波ブロッキングがルータなどのネット転送遅延だったが、十日ほど前からデジタルテレビ波のブロッキングに変わり、これまでなかった携帯プログラムの暴走が見られるようになった。周波数が長くなっているようだ。これが何を意味しているか考えている。 前兆は、たくさんあった。以下私のツイッターから抜粋(過去に向かって遡る)(註:与太ツィ略) 一連の地震や前兆ブロッキングの周波数変化にただならぬものを感じている。今朝もまだ頭痛が残り、前兆は終わっていない。まず、M9,1巨大地震の最大余震がM7.4などありえない。 24 (日) ハ ズ レ なし (註:25日03 51ごろの福島県沖M6.2は予知なし) なし 23 (土) ハ ズ レ なし (註13 34の宮城県沖M6.5は予知なし) 14時ごろ tokaiama 東海アマ管理人 23日13時34分頃 宮城県沖 ( 北緯38.9度、東経142.2度)で震源の深さは約40km、 地震の規模(マグニチュード)は6.5→昨日、携帯が暴走しテレビがまったく見えなくなってた。この震源によるブロッキングと思量 18-22 - なし なし 17 (日) ハ ズ レ 15時更新 非常に不気味な地震が続き、東北巨大震災以降、フォッサマグナ(富士川・糸魚川線を西縁、利根川・信濃川を東縁)に激しい異変が続き始めた。中央構造線も天竜から諏訪湖でフォッサマグナに接続していて、本当に日本が沈没するのではないかとさえ思う全面的な沈降と、千葉フォッサマグナを基点として東日本全体が右旋回する事情が見えている。 千葉では数年前から地磁気や地殻に驚くような異常が続いていて、先のつくば市付近M5.5震度5によって、フォッサマグナ内陸変動が新しい局面に入ったように思える。 今日も朝からカラスなどに激しい生物前兆が出ていて、早ければ今夜にも震度5クラスが再発と予想している。もちろん焦点はフォッサマグナになる 行徳香取には、数日中に茨城沖M6前後の前兆が出ているので、これかもしれない。 なし 14-16 (木-土) - なし なし 13 (水) - 17時更新 このまま東海地震が起きるのかもと強い懸念を抱き始めていた。無線ルータのブロッキングが昨日あたりから正常化したが、その後も間欠的に激しいブロックが続いている わずか二日間でM5級が4回も発生するなど非常に激しい活性化になっていて、本日月齢12、明後日が満月トリガー、恐ろしい地震が起きなければよいが 17時更新 NZ M7.8の後、ほとんど前兆レベルが下がらない状態で、後続があると考え、結果岩手沖M7.3が起きた これはM7超と判定していたが、今のところM5級分散型になっている (註 引用略) 12 (火) ハ ズ レ なし (註: 12日18時頃の宮城県沖M4.9,M5.1は予知なし) なし 11 (月) - 21時追記 9日頃から激しい電磁波ブロッキングによりルータ伝送が妨害され、なかなかパソコンを使えない状況が続いた。 昨日の岩手沖M7.3で収まるかと思ったが、一向に収束せず、まだ後続が起きると思わねばならない。 18時頃から久しぶりにルータ伝送が復旧し、正常に送受信できるようになった。おそらく、これは直前寛解現象で、超大型発生前にはブロッキングが抜けてクリアになる現象と思われる。おかしいと思った途端、当地で揺れはじめ、東濃M3.6が発生、その後もたびたびラップ現象や突き上げる揺れを感じている。これは東海地震震源に関係あるかもしれない。 10 (日) ハ ズ レ なし (註:09 57頃の三陸沖M7.3は予知なし) なし 09 (土) - 10時更新 一昨日の夜からもの凄い電磁波ブロッキングで、無線ルータが間欠的に使えない状態。ほとんど正常に繋がらず、しょっちゅうリセットを強いられる。 前駆微震など確認できないので国内の可能性は低いが、これほどのブロッキングだとM8を超す可能性が強い。震源地は不明 22時ごろ(twitter) みなさん、一昨日の夜から、過去に例の少ないほど激しい電磁波ブロッキング現象が始まってます。無線ルータの伝送が妨害される現象。体感も猛烈に悪化、凄い耳鳴り。これほどの前兆が震源によるものなら規模はM8クラスと判断してる。震源地不明だが警戒されたし。いつきてもよい準備を怠りなく なし 08 (金) ハ ズ レ 10時更新 今朝もなお、前兆は完全に収まってない。規模は小さいが後続が来そうだ(註:03 35頃の福島県沖M5.6は予知なし ) 10時更新 ツイッターで警告したとおり、5日から激しい電磁波ブロッキングが始まり6日にピークに達し、パソコンが数時間も利用不能になった。 NZM7.8以降も激しいブロッキング前兆が収まらず、福島沖宮城沖などでM5.6が連続 07/07 04 03 29.3S 176.2W 1k 7.8M ケルマデク諸島 07/07 18 10 28.9S 176.7W 20k 6.0M ケルマデク諸島 8日03時35分頃福島県沖M5.6震度4 7日14時10分頃福島県沖M4.6震度2 7日00時15分頃茨城県沖M5.8震度3 07 (木) ハ ズ レ (twitter19時ごろ)M7.8発生後、体感は収まらず深刻の一途、どうもまた来そうだ。頭痛に苦しんでる人が多そうだ。(註:日本時間04 03ごろのケルマデク諸島付近M7.6は予知なし) (twitter朝7時ごろ) 7時現在、まだブロッキングが残り耳鳴りも異様に激しい。M7.8の後兆かもしれないが、 まだこれから深刻な地震が発生すると予想すべきだ。前駆微震が感じられないので遠方か海洋の震源と思う 06 (水) - なし なし 05 (火) - 21時ごろ 今日も不調だ。疲労感が強い。昨日あたり関西でガンマ線値が極端に下がったはずだが、まだ爆縮についての認識が知られていないようだ。 (twitter 20時ごろ) 和歌山M5.4→昨日分これかな 断層状雲、遠方の震源だが規模は大きく発生が早い。前回はアリューシャンM7.3だったような、断層状は通常48時間前兆、今回新月トリガーでほとんど何も起きなかったので、はるかに大きな震源に抑圧を受けた可能性 明日頃発生?http //p.tl/_Rpu 21時更新 新月トリガーもたいした解放がなく終わった。先ほど和歌山で震度5強、M5.4発生。この数日、猛烈な耳鳴りが続いていたが、311以降体感経験則が崩壊してるため対応があるのか不明で更新情報を出す意欲も湧かなかった。一昨日夜は体調悪化、神経が高ぶって寝られなかった。こうした強震の前には動物が異常行動を起こす。小動物の轢死体が多かったり蛇が平然と姿を現したりする。 04 (月) - (twitterより) 今朝ももの凄い体感前兆。 一昨昨日48時間以内に震度4以上の地震を予想したが会津で震度4も該当でない。 前駆微震でなく02日23時 長野県中部M1.6を拾ったかも。外れm(_ _)m 311以降経験則パターンが崩壊 、今日も新月トリガーで体感の大地震前兆だがパソコン携帯暴走確認できず 03 (日) - なし なし 02 (土) - なし なし 01 (金) ハ ズ レ これ(註:30日の松本震度5強)はフォッサマグナの核心部にある牛伏寺断層が動いた可能性があり非常に危険なものだ。 すでに30年前からフォッサマグナの活動期にM8級が発生と予測、おおむね千年に一度の活動で前回は1200年前、白鳳期の巨大活動に伴うもの。このとき中央構造線や阿寺断層など日本の地形が変わるほどの激しい地殻変動が起きた。今年の状況と似ていると思う。 今朝もなお微震が止まらず、松本はM8巨大変動を覚悟して準備すべきだと思う。 8時更新 一昨日からツイッターで大地震警報を出した。前駆微震の家鳴りラップ現象や電磁波ブロッキング、誤作動が頻発したからだ。 6月30日朝ツイートしたもの→今日明日は大地震警報! 前兆多数、前駆微震あり。震源地不明だが、東海~東北海沿いと考えている。規模はM6を超えそう。外国の可能性もあり、分かりにくい (註:余りにバカバカしい後出しなので略)
https://w.atwiki.jp/tokaiifart/pages/39.html
(太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなしのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 28 (月) - 本日も非常体感! 長い微震、もっと大きい可能性、御岳の噴火も近そうだ。 瑞浪市の病院でも感じていたが、前駆微震が激しく、凄まじい体感が続いた。南の窓から断層状雲が見えていたので東北と見ていた。これは三陸沖M5.2の前兆で微震は飛騨M5.4のものだった。 27 (日) - 1200ごろ また非常体感 震源は北米Pの印象 ギーン音耳鳴り 0545頃 来るな体感 来たかな飛騨4.9三陸4.8 これから本番どこだい 0630頃 来るな体感 飛騨5.4が本番みたいだな 体感収束へ (いずれもtwitter) (註:しかしこの後も普段アタリを主張しているM3級余震が発生…) 21~26 (月~土) - なし なし 20 (日) - なし (註:この日、しばらくの休止が発表された…) (註:後に自損事故であることが判明。) なし 19 (土) - 18時半更新 今日も凄い体感、まだ噴火や地震に警戒が必要だ。 今日もデリンジャーの影響で通信障害が頻発したが昨日より弱い印象。連日M級フレアが頻発しているので、まだ危険が続く。地球規模で抑圧が見られるので、スーパークラスの地震が胎動していると思う。どこに起きるかは不明だが、日本では小笠原以外に強烈な前兆を確認できていない 18時半更新 昨日、今頃の時間、新燃岳が3000mの大噴火を起こしたが、これは予想通り。地殻変動を起こすと予想していたが、現段階でまだ確認できない。 18 (金) - なし 19時更新 体感は異様に激しい深刻なものだが、結果が見えない。たぶん新燃岳が大噴火を起こすと予想しているが、まだ起きていない。地震も行徳香取のデータ通りに茨城沖M4.6程度。X2.2フレアに伴うCMEが地球に到達し、今日は携帯に障害が続いた。全般に動きが抑制されているようだ。地震発生も停止抑圧傾向だ。もう少し様子を見ないと、何が起きるのかはっきりしない。 午後から強風が吹き荒れているが、これもおそらくCMEに伴う気象擾乱と考えている。大噴火は必ず起きると確信している。何か未知の抑圧要因が出ているようだ。 17 (木) ハ ズ レ 7時半更新 非常体感! 今夜月齢14.5満月トリガーピークを迎えるが、X級フレアの影響が始まっていてスーパートリガーになっている。今回は北米プレートに強い活性化が起きている。(天秤棒効果?) 今夜から明日、新燃岳はじめ霧島火山帯が異常活性化の大爆発を起こすのは、ほぼ確実とみている。 (註:19日に「予想通り」と言ってますが、3000mはそれほど大爆発ではないのでは…) 火砕流が起きるかもしれない。警戒が必要だ。 世界中で巨大地震の可能性がある。デリンジャー現象が始まっていて、携帯の異常が確認できる。パソコン誤作動は不鮮明。 02/15 23 13 25.9N 128.6E 10k M5.3 沖縄本島近海 (註:以下略M3.8~5前後なのでいくらでも起きてます) 16 (水) ハ ズ レ 21時半更新明日夜、満月トリガーピークとなる。巨大フレア発生と重なるので超大型発生の可能性が強い。新燃岳も前回新月と同様、おそらく大爆発を起こすだろう。だが国内内陸部で明日大地震が起きるとすれば、現段階で赤焼けやパソコン誤作動が確認できるはずだが、まだ確認できていない。したがって大地震が起きるとしても遠方の海域になる可能性が強い。 体感も深刻だが、24時間以内の超大型体感とはいえない。問題の関東だが、行徳香取の台形スパンはM5クラスしかない。 とりあえず、明日は新燃岳と桜島、トカラの噴火が考えられる。相当な規模になると予想している。また危険は数日続く見込み。X級フレアの重粒子群が地球に到着するのは、明日以降だろう。フレア爆発にともなってNICTからコロナ放射CMEの警報が出ている。 なし 15 (火) ハ ズ レ 21時半更新 豊後水道・日向灘~東海沖にかけて宝永時代に発生したM8.4を超える日本史上最大級の地震が予想されている。2月17日にこれが発生するか、まだ明瞭な前兆が確認できていないが、トリガー条件とデータは揃っている。 なし 14 (月) - 10時更新 非常体感が連日続く。昨夜から今も最悪クラスの体感! いつ巨大地震が起きても不思議でないが17日が満月なので遅れる可能性もある。現在の前兆は、観測歴30年以上で過去最悪クラス、阪神大震災や中越地震、スマトラ大地震の前兆も凄かったが今度は桁が違いそうだ。 現段階で、まだ明瞭な電磁波ブロッキングやパソコン誤作動が確認できていないが、明日あたりから激化すると思われる。 なし 13 (日) ハ ズ レ 7時半更新 非常体感! 今日にも大地震か大噴火が起きそうな体感、警戒されたし。小笠原~九州は非常に危険な状態。桜島も大噴火の恐れ。新燃岳は火砕流警戒。 この体感は日本列島の非常事態だ。だが、本番は17日満月だろう。想像もできないほど恐ろしい状態。 なし 12 (土) - なし 7時更新 今朝も猛烈非常体感! とりあえずチリでM6.8 インドネシアでM6.7、だが、はるかに大きな震源が浮上してる。新燃岳も昨日、大噴火した。 M6.8 February 11, 2011 at 20 05 31 UTC CHILE 02/10 23 39 4.1N 123.0E 528k 6.5M インドネシアのセレベス海(日本時間) 02/10 23 41 4.0N 123.1E 512k 6.7M インドネシアのセレベス海(日本時間) (註:ユーラシアでも北米でもありませんが…) 11 (金) ハ ズ レ 7時更新 昨日に続いて今朝も非常体感! 今度はデカイぞ、おそらくM7級、今回もキーン音のフィリピンプレートでなく、ユーラシアか北米プレートだが、行徳データに鮮明な前兆が確認できないので日本海側や中国などユーラシア内陸の可能性もある。72時間以内に発生と予想。(6日~2日の台形スパン) 昨日はM4,2の後、福島沖にM5.3震度4が起きた。これも、ほぼ予想通り。行徳香取の台形スパンを反映した結果だ。 なし 10 (木) ア タ リ 8時半更新 今朝は未明から非常体感! 耳鳴りがひどくて寝られなかった。昨日からカラスの激しいギャー鳴き、鶏に怯えが見られる。当地では前駆微震は確認できず。ラップ現象の報告もない。耳鳴りのタイプはキーン音でなくギーン音に近い印象。最近定番の小笠原海域でなく北米プレートかもしれない。遅くとも48時間以内に発生と予想。起きるとしても福島沖など海域だと思う。行徳データではM5前後しか出ていないが、体感耳鳴りの規模ははるかに深刻。 20時追記 やはり福島沖発生したが行徳香取データ通りの規模。どうも他にも大型震源ありそう。まだ未発か 10日13 20頃 茨城県沖 M4.4 震度2 10日12 11頃 福島県沖 M4.2 震度2 09 (水) - 20時更新 今日はカラスの激しいギャー鳴き、非常に深刻な生物前兆。カムチャッカで火山が三カ所同時に噴火、うち一つは成層圏に達する大噴火になっている。エアロゾルが成層圏に達すると、ピナツボ大冷害と同じことが起こる。 20時更新 一昨日の濃霧が小笠原・伊豆諸島・九州方面の大地震前兆と指摘したが、今のところ (引用略:M5.3, M2.5, M2.6, M3.4,M5.6、小笠原のM4.6, M4.7, M5.1, M4.9, M5.0、M5.6を「大地震」として当てたことにしてもねえ…) 08 (火) - 22時更新 今後、新たな温暖化があれば、いよいよ太平洋フィリピンプレート周辺に来るはず。 現在は、たぶん有史以来最悪級の地殻変動が進行していると考えている。宝永年間に起きた状態と似ていると思う。 22時更新 嵐の前の静けさ。地球規模で抑制状態。超大型の発生が長い間止まっている。 07 (月) - 9時更新 今朝は濃霧だ。体感は猛烈非常事態のまま推移。濃霧は大地震前兆である。震源地から放出された電離エアロゾルを核として空中に水滴が出現しやすくなる。地震性エアロゾルが濃霧の原因だ。おおむね4日以内に大地震が発生する可能性が強い。今のところ前駆微震が確認できないことから、おそらく震源は伊豆~小笠原、九州方面だろう。 (註:04 40頃の鹿児島県M4.4は予知なし) なし 06 (日) ハ ズ レ なし(07 43註:07 25頃長野県南部M3.7は予知なし。中津川は震度1だったのでどこかで気づくまで後出ししない可能性がw…起きてTV見てれば別だが) なし 05 (土) ハ ズ レ 19時更新 清水データのもの凄い異変に対応する地震が、まだ起きていない。 これは南海トラフの超大型震源に対応する可能性が強いが、M5~6震源では通常3~7日前に出る異常が、M7超級だと半月や一ヶ月前からも出るので、いつ発生があるのか予測が困難だ。しかし必ず来ると覚悟すべし。現段階では明らかにM8クラスと考えるしかない。 (註:10:56分頃の千葉県南東沖M5.2は予知なし ) 千葉沖にM5.3、震度4 この地震は行徳香取などに明瞭な前兆があった。8日前あたりから頻繁に現れる台形スパンだ。(註:URL略) 04 (金) ハ ズ レ まだ新月トリガーの影響下にあり、明日か明後日あたりまで新燃岳の大噴火や南方海域の超大型地震に警戒が必要だ。体感は衰えていない。 (註:20時16分頃の奄美大島北東沖M5.0は予知なし) 22時更新 昨日の非常体感の結果を見ていたが、新燃岳の一日5回に及ぶ爆発的大噴火と、トカラ列島周辺の異常な群発、小笠原のM5前後群発、それに奄美・九州南部地震が起きている。小笠原から九州にかけて、とんでもない地殻変動が進行中だ。この先何が起きるのか? データはM8超級と思えるものだった。 03 (木) ハ ズ レ 9時更新 本日、久々の猛烈非常体感! おそらく明日までに国内か日本列島近傍で超大型地震か大噴火が発生しそうだ。もし新燃岳なら大規模な火砕流噴火が起きるかも知れない。地震なら南海トラフ周辺でM7級発生の疑い! 警戒されたし。他の情報が入り次第順次掲載。 なし 02 (水) - 21時更新 寒気も緩んで、地震が起きやすくなっている。静岡方面、本当に警戒が必要だ。場合によっては震度7も覚悟が必要。ただし、現段階で前駆微震や電磁波ブロッキングは不明瞭。まだ携帯不受信などは少ない。パソコン誤作動は少しだけ起きているが、データ転送ブロックが発生すれば大地震が近い。 本日、新月トリガーピーク、嵐の前の静けさ。新燃岳はトリガーの影響で大爆発を繰り返している。 01 (火) ハ ズ レ 22時更新 当地で、路線バスに乗務してのんびり暮らす夢だったが、残念ながら仕事もない。あっても奪い合いの状態だ。もう昔のように一日1000キロ以上走行業務は無理だな。 (註:12時間労働でも平均時速80kmですがw) さて今日は月齢28、明日が新月トリガーピーク。行徳データが大変なことになっている。三宅島・清水に加えて香取も台形スパンになり、明日の新月トリガーから数日中に巨大地震発生の可能性が非常に高まっている。今回は桁違いに大きいようだ。 当地で前駆微震は確認できていない。体感は猛烈状態だが延々と続いているので慣れて鈍ってしまった。大地震でなければ大噴火の可能性もあり、霧島や阿蘇、あるいは小笠原、伊豆諸島などでは非常な警戒が必要だと思う。地震としても、おそらく海域だろう。陸域なら前駆微震が続いているはずだ。 なし
https://w.atwiki.jp/ousei/pages/53.html
行方不明者の1人。 応生のボトムズオブボトムズ。 無事に大学院へと進学。 行方不明中もFacebookをなぜか更新しており、後輩に『根っからのクズ』と言われてしまう。 友達募集中
https://w.atwiki.jp/tokaiifart/pages/26.html
適当予想、揺れたら後付け、なければ抑圧w (太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなしのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です) 地震は内!ハイパーインフレ内! 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 28 (日) - 南米チリの巨大地震はM8.8に訂正、津波は本日13時過ぎに、日本列島を襲う。今のところ高さは最大2m程度と予想されている。ハワイでは11時頃、5mに達する可能性がある(註:実際はマウイ島カフルイで98cm)。 ハワイの被害次第で日本でも大きな危険が生じる可能性があるので、注視していただきたい。(註:注意じゃないんだねw今頃ワクテカメシウマ中?) 今朝も頭痛が続いており、体感は猛烈のままで、おそらく衝撃波伝播により、これから数ヶ月の間、全世界でM8前後が頻発すると予測している。もちろん日本列島周辺でも壊滅的震災が発生するにちがいない。 先週から激しい頭痛に苛まれていた。筆者宅のパソコンも誤作動頻発、携帯メールのブロッキングが頻発。M8.8の数時間前はメールがほとんど送受信できなくなった。アマ無線はライセンスの関係で切っていたが、FM波にはクリア、超伝播現象が起きていたようだ。 こうした大地震の7日ほど前に起きることが多い気象擾乱に関しては、下にある8日前、2月20日の情報を参照していただきたい。この数日の、異様な温暖化も、おそらく地球規模の地殻変動がもたらしているものだろう。巨大地震の前には、必ず異常温暖化現象が起きる。 27 (土) - この数日間、超大型接近を告げる体感や情報があったのは以下の通りだが、今朝の体感は、このM6.9(註:27日5時31分ごろ沖縄)ではなく、これから発生する別の超大型震源である 一連の前兆では明瞭な前駆微震がなかったので、経験則から日本海側としていたが、南西諸島でもトカラに群発があったので、超大型発生を予想していた。しかし日本海側で発生する可能性は強く残っており、警戒が必要だ。今日明日にも再び超大型が連鎖しそうだ。震度5クラスが数回続くと予想している。 未明から久々の猛烈非常体感、今朝、「今日にも超大型が発生しそうだ」と書き込むつもりでパソコンを立ち上げたら、すでに起きていた。 (略) (またまた後出しw それでも日本海側一点買いw) 26 (金) - 久しぶりの激しい降雨、異常気象のなかカラスが大騒ぎを繰り返している。行徳ピスコなどのデータにはないが、おそらく十日以内に日本海側の海域で超大型が発生すると予想している。これは先のウラジオM6.9のドミノ転化で浅い地震になるだろう。筆者は、福井沖~秋田沖と予想しているが、データはない。 20時追記 頭痛がひどい 超大型かも なし 25 (木) - 13時追記 当地もだが、関東中心に大規模な濃霧が発生しているようだ。何度も書いてきたが、濃霧の原因は地気(帯電エアロゾル)によるもので、イオン化した微粒子が水分を吸着して濃霧の核になると考えている。大地震の前には濃霧が出やすい。数日中に超大型発生を予想している。 朝から携帯メールの送受信ブロッキングが頻発しているようだ。 スマトラ大津波の前に似た体感や電磁気異常データ(塩井サイト)が続き、太陽活動も数年ぶりに活性化してきている。 行徳やピスコなど太平洋側の異常を示すデータがないまま、古い震源が異様に活性化している。経験則からいえば、行徳に反応がないまま、激しい活動が起きるときは、日本海側の海域に超大型震源が浮上していることが多いと思う。(略) もし起きるとすれば、福井沖にM8級が発生し、若狭が大規模に沈降するのかもしれない。 なし 24 (水) - 何度も書いているが、明らかに現在の雰囲気は、スマトラ大津波前にそっくりだ。非常な不安感を感じている。 10時現在、昨夜から続く前駆微震動が感じられる。生物前兆も異様に激しい。まだ、これから超大型発生の可能性がある。 昨夜の凄い前兆体感は、結局、数時間後に地元で揺れた 23日22時03分頃 岐阜県美濃中西部 M3.5 震度2 23日20時07分頃 京都府南部 M2.4 震度1 (註:すばらしい後付け後出しですなぁw) 23 (火) - 昨日は日本列島に中大型が集中する活性化が起きた。かつてない異様な集中で、ほとんどの場合、過去の古い震源が活動しているようだ。日本海沿岸の十数カ所でリュウグウウノツカイが打ち上げられており、先のウラジオ大深度M6.9のドミノが日本海周辺に発生するのかもしれない。起きるとすれば過去にない凄い規模になるかもしれない。 今朝も体感耳鳴りが異様に激しい。まだ収まっていないようだ。フレアは出ていないが、黒点活動が昨年の十倍以上になっている。 20時半追記 超大型が迫る猛烈体感になっている! 久々に危険を感じる非常事態! 行徳はじめデータがほとんどない・・・・どうなっているんだ? 震源地不明 なし(後出しは略) 22 (月) - 生物前兆、体感が激化、南西諸島と東北太平洋岸に数ヶ月前から古い震源の活動があり、どうも日本近海にM8級超大型発生が近づいているようだ。 なし(後出しは略) 21 (日) - 再び超大型接近を告げる電磁気データが出ていると所沢M氏から報告あり。生物前兆が著しく上昇、カラスや犬の反応が凄い。ニワトリが怯え始めている。 行徳は激しい上下反応。以下(註:省略)のように発震規模が大型化している。震度5クラスの頻発が起きるかも知れない。 なし(後出しは略) 20 (土) - カラスのギャー鳴きあり、耳鳴り体感が強まっている。トカラ周辺の群発が収束していないので、おそらく噴火などが起きるのだろう。 なし 19 (金) - 昨日は、体感や宏観前兆がほぼ消えた状態でM6.9が発生した。滅多にない600キロの大深度地震。こうした大深度大型の特徴は電磁波前兆の強いことだ。一昨日や昨夜は携帯メールのブロッキングが頻発していた。 大深度大型の後には半月以内で浅い超大型が発生するドミノ傾向がある。 電波板を見れば分かるように、発生直前にはガンマ線の振幅が34%もあった。これはラドン放射が強い異常を来していたことを示す。 今朝も引き続いて体感の低下が見られる。 南西諸島は超大型発生の警戒が必要だ。トカラは噴火に至るだろう。 また半月ほど前から、塩井サイトで超大型地磁気異常の報告があったが明瞭な結果が見えなかった。 18 (木) - トカラで群発、おそらく火山性で、この半月ほど続いているキーン音の耳鳴りに関係していそうだ。南西諸島に巨大な地殻変動も視野に入れる必要がありそうだ。 今朝は頭痛がある。地震の前兆体感の一種だが、筆者は腎臓の具合が悪くなるときも頭痛が出るので区別しにくい。地震なら48時間前兆で相当に大きい。 M6.9! 釧路などで震度2=M6.9の深い地震 2月18日11時9分配信 時事通信 18日午前10時15分ごろ、北日本を中心に広い範囲で地震があり、釧路市などで震度2の揺れを観測した。気象庁の観測によると、震源地はロシア・ウラジオストク付近で、震源の深さは約590キロ、地震の規模(マグニチュード)は6.9と推定される。 岩手沖M5.3は気づかず。無感だったようだ。 17 (水) - 今回は比較的近い震源なのに、あまり前駆微震を感じず、外国の震源と予想していた。ただし、今朝も激しい前兆の継続。しかし携帯メール遅延などは確認できない。 17日04時59分頃 千葉県南東沖 M4.7 震度3 16日07時34分頃 大阪府北部 M3.8 震度3 関東関西で続いた二つの地震が、一昨日からの電磁波ブロッキングや激しい生物前兆に関係していたようだ。生物前兆はマグニチュードよりは震度に関係する場合が多い。 16 (火) ハ ズ レ 6時半更新 昨夜あたりから携帯メールのブロッキングが起き始めた。テレビに激しいノイズ、見えないチャンネルが見えるクリア現象も。 体感も異様に悪化、生物前兆が激化している。相当に危険な状態。しかし行徳は平常化して反応せず。外国の超大型が今日にも起きそうだ。 なし 15 (月) - 東北北海道の活性化が続く、昨日、奈良10mワッチ者から電話で北海道方面の異常伝播が続いているとの連絡があったが、以下の通り(註:省略します) しかし、これらは、すべて古い震源の活性化であって、大型超大型の強い抑制が起きている。本当にスマトラM9.1の前に似た抑圧が続いている。 14 (日) ハ ズ レ まだ分散多発型で、古い震源ばかりが活動している。行徳などは収束したままで、目立った異変が確認できない。太陽活動は、昨日M8.4フレア、今朝はC級フレア 「嵐の前の静けさ現象」が続いているようだ。 21時追記 テレビに直前寛解クリア現象が出ている。これは大型・超大型発生24時間前兆、耳鳴りも強烈、震源地不明 なし 13 (土) - 今朝も非情に激しい耳鳴り体感 行徳は平常化、昨日M8.4フレアに続いて今朝もM1.2フレアと太陽活動が非常に激しいため、超大型発生の条件が揃っている。 9日に書いた「超大型至近前兆」の結果が出ず空振りだったが、12日00時55分頃 岐阜県美濃東部 M2.6 震度2 が筆者宅直下で発生、この前兆だったようだ。前兆がもっとも激しく出るのは8分の1月齢、4日前であり、ちょうど合っている。 12 (金) - 東北太平洋岸に古い震源の非常な活性化が見られたことから、おそらく宮城沖あたりに超大型が発生するのではないかと考えている。 所用外出につき情報が少ない。予想した大型超大型は起きておらず、今回の体感は外れだった。しかし太陽活動が想像以上に激しく、昨年同期(2009年2月期)に比べて10倍以上の黒点数が続いている。フレアの発生も激増している。このため、小規模多発傾向の現時点では、明らかに「嵐の前の静けさ」と考えられる。 11 (木) - 今朝も猛烈体感の継続、能登以来、三日間止まっていた国内発震も小規模で復活Eスポは発生していない。フレアはC級の小規模、電離層の異常も確認できない。 、地球規模でもトンガ・パプアにM6以下、予測した超大型は未発 行徳は平常化しながら香取が盛り上がり。一昨日の異常体感は何だったのか? 今朝の感覚では桜島の大噴火でも起きているような印象。 8日ほど前に出た震災級前兆雲は、能登震度4のものだったかもしれない。なんだか、よく分からない前兆が続く。 10 (水) - 行徳平常化、能登M4以来48時間地震発生抑圧あり、したがって今日明日にも大型・超大型発生(註:どこでだよw)の可能性がある。前駆微震も続いている。連日M級フレアが出て黒点やフレアの活動が久しぶりに活発になっている。こうなれば地震発生を抑止する要因は低気圧くらいか。寒気団は高気圧なのでトリガー作用もある。 パソコン誤作動頻発! なし 09 (火) - 超大型至近前兆! 未明から猛烈な耳鳴り、前駆微震は確認できない。キーン音でこれまで予想していた東北太平洋岸ではなく、南西諸島~赤道方面のM8級前兆の印象。 昨日、夕方は曇天のなか、久しぶりにレリーフ状フラット雲底が現れた。模様は畝状、肋骨状と乳房状が確認できた。畝状は海洋の大型震源に特有の前兆だ。当地から見て、南海トラフに強い赤焼けが見えた。天気が悪かったので夕焼けは確認できず。南海トラフが赤くなるときは、フィリピンプレートから赤道の超大型震源によることが多い。 行徳はあまり例のない波形。南方に巨大地震が発生するときは三宅島に2000超ピークが現れるはずだが確認できない。ひょっとすると震源は、滅多にない地域かもしれない。北米大陸にスーパークラスが発生する可能性も視野に入れたい。 なし 08 (月) - M6.5フレアに続いて、M4.3フレアが続いている。太陽活動が久しぶりに高揚しているので、地震活動もトリガー作用を受けて大型化している。 今朝は若干低下しているが、フレアトリガーにより大型続発の可能性が強い。とりわけフィリピンプレートと対蹠的に活動する北米プレート、東北太平洋岸に注目したい。こちらも超大型の可能性がある。 昨夜、石垣島M6.6のあと、猛烈な耳鳴りが起きたが、7日19時33分頃 石川県能登地方 M4.0 震度4 が発生。 07 (日) - 所用外出につきデータが少ないが、昨日から生物前兆が異常なレベルに上がった。今見ると、行徳も凄いことになっている。フリー板に書かれているとおり、M6.5フレアが出ており、いよいよ超大型発生条件が揃ったようだ。月齢は23、引力トリガーからは脱しているが、次の新月トリガーに至る前に解放されそうだ。 今の段階で、古い震源が活発に活動した東北方面が非常に危ないと思う。耳鳴りも強烈。 (註:そして「東北方面予想」から石垣島で地震が起きると…いいわけ参照w) 15時半追記 07日15時10分頃源地は石垣島近海 ( 北緯23.4度、東経124.0度、石垣島の南110km付近)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.6と推定 発生後から体感耳鳴りが猛烈化、後続が発生しそうな模様、フィリピンプレートと北米プレートはシーソーのように対蹠的に活動する傾向がある。 06 (土) - まだ北米プレート、東北方面の活性化が続いている。 耳鳴りは激しく、前駆微震やパソコンの誤作動も頻発している。 5日22時44分頃 岩手県内陸南部 M3.3 震度2 (註:他の後出し略) 超大型が起きなかった理由は、太陽活動の低下にあると考えている。現在、フレアが出てない。M級以上のフレアが出れば大地震につながるかもしれない。 05 (金) ハ ズ レ 本命大本番がいつ来るかだ。おそらく宮城沖M8級 朝からパソコン誤作動、データ転送遅延、前駆微震が再発している。いずれも巨大地震前兆だ。数日中に日本列島で超大型が発生するかもしれない。 昨日湘南IKUさんから報告のあった東北方面震源の断層状雲の結果と思われる 04日21時24分頃 震源地は秋田県内陸南部 ( 北緯39.7度、東経140.7度)で震源の深さは約150km、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定 04 (木) ハ ズ レ 今日、また行徳香取・清水などに強い前兆グラフが出ており、今度は房総沖~伊豆沖と思われる強い震源が浮上しているようだ。 朝、千葉市内と茅ヶ崎(湘南宏観のIKUさん)から、東北東~西南西の強烈な断層状雲が太平洋上に出ているとレポート。おそらく宮城沖~北海道方面 房総沖も危ない。香取の赤グラフはこれかもしれない。ならばM5~6プラス、明日明後日の発生と予想。 体感は大きく低下している。結局、満月トリガーで、東北太平洋岸にM7級を予測したものの外れたが、代わりに古い震源が多数活動し、震度4クラスを含めて二桁の地震が東北に発生した。超大型発生が近づくと古い震源が活性化する傾向を確認している。 データとしては行徳稲毛の三日連続フラットスパンがあり、香取も含めて広い範囲で赤グラフが出ていた。その他、塩井電磁気など整合性のある前兆データがたくさんあった。しかし小規模多発の結果に終わったが、これは何度も説明しているとおり、超大型震源の前兆であり、おそらく近いうちに宮城沖などにM8級が発生することになると予想している。 03 (水) - 北米プレート東北太平洋岸の活性化が止まらない。これはスーパー地震前兆であると何度も指摘している。宮城沖M8級前兆かもしれない まだ生物前兆や深刻な体感が続いているが、全般に低下傾向。しかし明瞭な結果は見えない。 その他、全般に強い抑圧傾向が続いている。 02 (火) ハ ズ レ どのタイミングで発震するのか不明だが、数日中に近づいているのは確実だ。 震源地の可能性としては、東北太平洋岸に異常活性化が見られること、桜島がかつてない噴火を繰り返していることなどから、日向灘~東海沖~日本海溝に至る南海トラフのスーパークラスの前兆と考えている。 凄い前兆が続いているが、なかなか結果が見えない。 しかし (1)この数日間、世界でM6以上の地震が起きていない し、この24時間M5以上も起きていない強い抑圧が 見られる (2)行徳データに日本列島周辺の震災級地震特有の 赤グラフが各観測点に記録されている (3)パソコンの誤作動頻発 ブロッキングが強く、 データ転送速度が遅くなっている (4)カラスやニワトリに非常に強い警戒反応 (5)アマ無線10mFMに大きなノイズ(JL2KJ○報告)、 各周波数でスケルチレベルの上昇 これらから、日本列島周辺に非常に強い超大型震源が浮上していると判断している。規模が大きいほど、なかなか 解放されない傾向がある。 01 (月) - 未明から非常に激しい生物前兆、カラスや犬が騒ぎ続けている。朝の段階で体感は若干低下、行徳は収束傾向、起きるとすれば今日明日の印象だが。 10時追記 体調悪化、筆者は若い頃の交通事故脳挫傷(大脳萎縮)による高次脳機能障害を抱えていて、ときどき、分かり切ったことを忘れてしまうボケをかますクセがあるが、大地震が近づくと単純ミスや初歩的な思い違いが多くなる。今日は、意識が朦朧としたり、巨大地震前兆に似た脳や体調の異変を感じている。 一連の前兆の震源が非常に分かりにくい。まだM7超は発生していない。まるで東海地震の前兆のようだが、前駆微震も収まっているようだ。震源地は今のところ分からない。外国かも知れない。 可能性としては、古い震源の活動の多い、東北太平洋岸に超大型震源が浮上していると考えているが、補完資料がない。 非常体感の原因? 南西諸島~日向灘に巨大地震が起きるかも(以下略)
https://w.atwiki.jp/tokaiifart/pages/31.html
適当予想、揺れたら後付け、なければ抑圧w (太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字はハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 31 (土) - 9時更新 まだ小さい、非常体感あり 三日前から北海道方面で強烈な赤焼け宏観が話題になっていたが、とりあえず結果が出た。 (註:以下略) 30 (金) - なし (註:だんだん予知ペースが落ちてきましたね…w) なし 29 (木) ハ ズ レ 15時更新 猛烈な非常体感! 48時間以内に超大型発生の体感。行徳三宅島には早朝、2000超ピーク、久々の大物だ。香取データは長い台形、したがって北米プレート遠方か? クリフハイの指摘する北米大陸かもしれない。 最近、当たらんでゴメンなm(_ _)m 28 (水) - 10時更新 凄い体感前兆。満月トリガーであるにもかかわらず地球規模で抑圧が続いている。必ず巨大地震が起きる。カリフォルニアに注目! (註:尼の予知ではないのですが…w) なし 27 (火) - 10時更新 満月ピークを迎えて、危険が最高潮、名古屋から「赤い月」のレポート。しかしかいま見た空には断片的な綿雲宏観で、これから巨大地震が発生することを告げている。おそらく外国。 さっそく、先ほど岩手M5.1、行徳稲毛の台形スパンの標準的な結果だろう。 26 (月) 一部ア タ リ 7時更新 今日は月齢14、いよいよ満月トリガーピーク、ミンダナオの大深度M7のドミノ地震が一ヶ月以内に起きるはずだが、早ければ今日にも起こる。筆者は、前駆活動の激しかったマリアナ海溝周辺を疑っている(註:8/14にグアム付近のマリアナ海溝で発生M7.2 )。規模はM8を超えると思う。 20時半追記関東の地震活動が異常な状態に、今夜あたりデカイのが来るかも知れない。 未明2時に猛烈体感で目覚めた。ちょうど同じタイミングで【02時04分頃震源地は長野県南部 ( 北緯35.9度、東経137.7度)で震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.3】だったが、家鳴りが続いていて、本格的な地震が来そうな雰囲気だった。 25 (日) - なし なし 24 (土) - 15時更新 いずれ(ミンダナオ3連発)も500キロ以上の大深度で、数年前まで見たことのないタイプの地震だ。これでマリアナ海溝に、人類史上希な地殻変動が進行中であることが分かる。 経験則から、こうした大深度超大型は、スマトラやチリなどで起きたようなスーパー地震の前兆といってよいと思う。今後、マリアナ海溝~日本海溝のラインで、生涯に一度も見ることのできないほどの地殻変動が起きる可能性が強まったと思う。 (twitter 7:00ごろ)先ほどフィリピン・ミンダナオでM7.3、行徳三宅島2000超ピークの結果が忠実に反映必ず後続巨大地震が起きる 15時更新 一ヶ月も前から姿の見えない奇怪な前兆が延々と続いていたが、ここにきて、ようやく正体を見せ始めた。恐ろしいほどの体感があっても結果が出ない。いったい何事が起きているのか? こんなこと過去30年になかったと不安だったが、今日起きたフィリピンの二つの大深度超大型が、これから何が起きるのか? やっと見せ始めたというところだろう。すでに行徳三宅島データに2000ピークが三回続いたことから、南方海域で超大型が三回連続する疑いが強いと指摘してきた。 (註:そんなこと言ってました?) 更新時刻不明 ミンダナオM7級が4回も起きた。あれ三回のはずだが、と行徳三宅島を確認したら、20~21日にかけて4回2000超があった。タイムラグは4日、標準的。筆者は、前兆から発生までのタイムラグについて、八分の一月齢、つまり29日の八分の一、3.7日説を15年前から当HPで提唱してきた。 これは、地殻に月齢周期活動があることを意味している。 (註:もうあきれるくらいの後出し連発w) 23 (金) - 9時半更新 これ(23日朝の千葉地震)で収まるか疑問。久々の震度5弱で、こうした強震は連続する傾向があるので、東北関東方面は警戒が必要だ。 利根川は巨大断層のトレースに産み出された大河川である可能性が強く、荒川とともに関東平野扇状地を産み出した母だ。概ね千年に一度、巨大活動をして崩壊活動を行う。前回の活動から千年、ちょうどよいタイミングであり、今後、凄い活動が起きるはずだ。(註:24日朝7 08 ミンダナオ島付近M7.3は予知なしw また足元の美濃東部24日13:21 M2.7も予知なし) さて7月10日過ぎから続いていた行徳香取データの長大な台形スパンだが、やはりアリューシャンM6.7でなく、今朝ほど起きた千葉北東内陸M5.3だったようだ。 筆者は、茨城福島沖M7~8の可能性を見ていたが、まさか内陸とは思っていなかった。 (註:開いた口がふさがりませんわw) 16時追記 今日は朝から具合が悪くて寝てたが、頻繁に家鳴り(ラップ現象)が続き、体感も最悪、「こりゃヤバイ!」と叫ぶしかない。最近は当たらない非常体感だが、今日のところは結果が出ている。 23日14時25分頃 高知県西部 M4.4 震度3 23日06時06分頃 千葉県北東部 M5.3 震度5弱 22 (木) - 11時半更新 行徳三宅島に2000超ピークが複数出ている。経験則から南方海域にM7超級が連続する疑いが強い。香取データも平常化しつつあるので、先回の長い台形スパンが、もしカムチャッカM6.7の反映でなければ、これから東北、日本海溝に超大型が発生する疑いがある。 (註:23日朝06:06の千葉M5.3は予知なし) なし 21 (水) - 8時半更新 なし 昨日、阪神大震災直前に匹敵する非常体感があった。このところ連続しながら結果が見えなかったので、面倒くさくなって更新もしなかった。しかし今朝、久しぶりに結果が出た。 21日06時19分頃 震源地は奈良県で震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定 (tokaiama ツイッターには掲示した) 20 (火) - なし なし 19 (月) - 7時半更新 太陽に久々のC級フレア発生とともに、超大型が連続している。これでB級が来たらどうなる? やはり太陽風フレアないと地震が抑制されるのか? 行徳香取は一時的に落ち込んだが、今朝は復活、まだ結果が出てない。これからだが、あまりに長いスパン、M8級の疑いが強まった。 10時追記 またまたもの凄い体感だ、以前なら必ず強震が発生したものだが、最近は結果が出ないことが多くて困っている。しかし太陽風が来てるので発生するかも。 07/18 14 56 52.9N 169.8W 10k 6.7M A アリューシャン列島 22時03分頃 与那国島近海 M5.3 震度2 19時12分頃 茨城県沖 M3.8 震度1 10時52分頃 山形県沖 M3.6 震度1 22時04分ころニューギニア付近 (S6.2度、E150.6度)で、地震の規模はM7.2 と推定 この地震は、下記、昨日の予想どおり、行徳データ通りに結果が出たが、これも久しぶり、まだ香取の結果が見えないが、アリューシャンM6.7だったかもしれない。 18 (日) ア タ リ 12時更新 行徳三宅島に2000超データが出た。昨夕の超赤焼け報告とともに、南方赤道方面の超大型発生 (註:18日22 04パプアニューギニアでM6.9。超大型というには?だし、時期も切ってなかったのですがまあオマケでアタリに)を示すデータ。 このところ前兆が凄くても結果が見えない事態が続いている。さっぱり分からない。 行徳香取の長い長い台形フラットスパンが収束したようなので、いよいよ発生のはずだが、経験則としては茨城・福島沖M6~クラス。だがこれも結果が出るか不明。 17 (土) - なし なし 16 (金) - 19時更新 なし 猛烈な体感、震災級の前兆が毎日続いているが、一向に結果が見えずお手上げだ。何が起きているのか、さっぱり分からない。行徳香取は相当に凄いデータで茨城・福島沖M6超前兆と考えているが、これも結果が出ない。当地では十日前から激しい生物前兆、微震動が続いている。今日も同じだが、結果が出ていない。ガンマ線も爆縮データになっている。凄い赤焼けの報告もある。だが、まるで結果が見えない。 15 (木) - なし なし 14 (水) - 16時半更新 今日も非常体感、毎日毎日凄い体感、今にも大地震の異常体感ばかりだ。経験的には火山活動の体感が非常に激しいことから、桜島の活動が疑われる。毎日のように小中噴火を繰り返しているようだ。 しかし明瞭な結果が見えない。 13 (火) - 13時更新 今日も未明から非常体感だ。こう毎日凄い体感が続くと、何が何だか分からなくなるが。 ほとんど、それらしい結果が見えないが、こんなときは巨大地震が発生する。南太平洋の完全直列トリガーの渦中だ、M8級が起きると予想しているが・・・。 12 (月) - 9時半更新 巨大地震の疑いの強い前兆の続いている千島方面だが、南西諸島同様、異常活性化が起きている。やはり、いつM8級が発生しても不思議でないようだ。数日中に南太平洋で巨大地震が発生するかもしれない。 御岳に落石死亡事故、これは火山活動の前兆かもしれない 14時追記、前駆微震が激化、揺れてる揺れてる、微震が続いていて経験則から、相当にデカイ地震が迫っている! 相変わらず姿の見えない激しい体感 7/9 15 17uc 露のサハリン M 5.1 15:17は日本時間の10日 00:17 7/10 18 58uc アラスカ南部 M 4.7 7/10 20 38uc アリューシャン M 4.6 新月トリガー、南太平洋で皆既日食、チリでM6.2、 おそらく最初の完全直列トリガーによる影響。 11 (日) - 16時半更新 前駆微震・ラップ現象が続いている。数日前のような激しいブロッキングは確認できない。結果の見えないまま猛烈体感が続いている。 マリアナ諸島注意喚起の報告があったが、なるほど凄い状態で、台湾・小笠原・南西諸島の活性化が著しく、たしかにM8発生も不思議でない。 07/10 11 43 32 11.13N 146.05E 10.0 6.2M A マリアナ諸島の南(日本時間) 07/10 12 54 19 7.86S 158.74E 35.0 5.8M A ソロモン 10 (土) - 16時半更新 6日に出た超大型コロナの影響か、今日は危険な前兆が目白押し。高速や各地で交通事故が激発、まともに通れる道がない。路上に蛇の轢死体がたくさん出ている。これは、もっとも顕著な強震前兆、わがボロ家がときどき軋んでいる。これは前駆微震。後は真っ赤な雲底が見られれば確実だ。 南西諸島方面の活性化が著しい。問題の宮城沖も危険な活性化。 07/08 21 23 42.6N 144.6E 60k M4.8 釧路沖 07/09 04 43 24.3N 122.1E 10k M5.4 台湾付近 07/09 09 41 24.7N 122.6E 110k M4.9 与那国島近海 09 (金) - 10時更新 なし 非常体感警報を出した6日、ちょうど同じタイミングで太陽の反対側に巨大コロナ放射が起きていたようだ。おそらく異常体感は、その影響だった可能性が強い。 もちろん、こうしたスーパーフレアによる太陽風が、まともに地球を直撃すれば地上に生物壊滅級のスーパープラズマスコールが降り注ぎ、生物の大部分が死滅してしまう。2012年末には、歴史上最大級のスーパーフレアが地球を直撃し、生物死滅級のプラズマスコールが三日間に渡って降り注ぐ。これから逃れるためには、カミオカンデや三国トンネル・飛騨トンネルのような大深度長大トンネルに逃げ込む必要がある。筆者は、生きていたなら権兵衛トンネルに逃げるつもりだ。 太陽の反対側で巨大爆発が起きていた ちょうど東海アマの非常体感警報と一致 http //6105.teacup.com/nick/bbs/1821 異常体感の原因はこれだった可能性が強い 08 (木) - 10時更新 まだ非常体感の継続、(註:ロス地震が)前震ならば本震規模は巨大地震となりそう。 国内では結果がはっきりしない(桜島で強い噴火活動)が、ロスでM5.9 07 (水) - 8時更新 今朝も非常体感! 桜島で激しい噴火活動が続いているので、この影響かもしれない。しかし当地でも過去最悪クラスの電磁波ブロッキング現象が続いていて、桜島だけでは説明がつかない。今朝はニワトリがひどく怯え、小屋から出て来ず、中で震えている。過去の例では強い震災級地震が起きる前兆というしかない。 非常に激しい宏観前兆で、カラスのギャー鳴き、ニワトリの怯え、金魚の凍結など、人間も著しく不機嫌、すねてふてくされる者多し。 なし 06 (火) ハ ズ レ 3時更新 震災級非常体感の警報! おそらく24時間以内に、国内震災級地震か超大型噴火の恐れ! 一番危険なのは古い震源が活動している東北太平洋岸、宮城沖などで規模はM7を超える疑い。長野県の場合は、前駆微震を確認できていないので、可能性としては少ないと思う。指摘されている桜島大噴火も視野に。最低M6.5以上、最悪M8級の疑い。たぶん東海地震ではなく、関東~北海道太平洋側が疑わしい。 なおM7級の場合は、24時間でなく、もっとかかるかもしれない。 13時追記 昨夜から激しいブロッキング現象が続いている。NHKTV電波に障害。昼現在、携帯電波が1本しか立たない。メール不受信が続いている。電波(周波数変調)では弱肉強食の性質があり、震源地からの強い電磁波に通信電波がブロッキングされる。 関東方面では正常ということなので、未明に出した非常事態の震源は、当地周辺にあるかもしれない。しかし前駆微震も確認できず不可解だ。 なし 05 (月) - 9時更新 前兆か後兆か不明だが、まだ激しい体感あり。こうした古い震源の活動は巨大地震の接近を意味している。 11時追記 10時50分現在、またまた猛烈体感、今日中に強震大型が起きそう。行徳データが消えて、震源地推定困難。 激しい体感が続いていたが、岩手で大型強震が発生した。 05日06時56分頃地震がありました。震源地は岩手県沖 ( 北緯39.6度、東経142.7度)で震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は6.3と推定 04 (日) - 18時更新 中津川市内で非常体感は薄らいでいるが、激しい耳鳴りは残っている。古い震源が強い活動をするときは、近郊で大地震が発生する可能性がある。 4日ぶりに帰宅、非常体感が続いていた。(略) 03 (土) - 9時更新 行徳データが、なぜか見られないが、関東周辺に警戒情報が多い。 今朝は非常体感! すでにバヌアツでM6.7発生、まだ激しい耳鳴り体感 02 (金) - 18時更新 なし 伊豆~南西諸島に活性化が見られる。この震源は非常に激しい体感を与える。キーン音の耳鳴り (略) 18時現在、かなり激しいキーン音耳鳴り PISCOが関東に警報を出しているらしい。伊豆の活性化に伴うものだろう。 01 (木) - 16時更新 今夏、梅雨開けは遅れ、世界20カ所以上で同時噴火しているような火山活動の異常な昂進から大気中のエアロゾルが増大、雨滴核になりやすく、硫化ガスで汚染された大気を地球が浄化するために雨が増えると予想される。 読者にあっては、藤原直哉が勧める通り、例えプランターであっても栽培の訓練を重ね、ノウハウを蓄積することが、命を繋ぐことになると指摘しておきたい。筆者も、地獄の7月から10月にかけて日米両政府ともに同時デフォルト破局が免れ得ないと見て、その後の貿易停止、食料不足の対策を行っている。 なし
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/689.html
九十九未来(つくも みらい) 九十九一馬の妻であり、遊馬と明里の母。 冒険家故に露出度こそ少ないが、孔雀舞にも匹敵するパツキンゲロマブナオンであることに変わりはない。 また、悩殺系の舞とは違い癒し系である。 一馬が遊馬ばかりかまう故、ふてくされていた明里を慰めることが多かった。 現在は一馬と共に行方不明になっている。 Ⅴことクリストファー・アークライトの口から一馬が行方不明になった経緯らしきものは語られたが、 なぜ彼女まで姿を消したのかはいまだに謎。 しかし一馬生存の一報がもたらされた際に家族が誰も未来の生存の可能性について言及していないことから、 一馬とはまったく異なる理由で、あるいは異なる時期に消息を絶ったのではないかという仮説も出ている。 実際には一馬と一緒に行方不明になっており、アストラル世界で一緒に閉じ込められていた模様で、そのせいで一馬と一緒くたの扱いになったようだ。 ちなみに名前の「未来」は「みく」とも読め、さらに「みく」は「39」と表すことが出来る。 声優は宮島依里(みやじま えり)。
https://w.atwiki.jp/kusatsu_speaker/pages/17.html
■滋賀県草津市の屋外スピーカーからは緊急地震速報は流れません 【根拠とする事例】 1.震度5弱以上のみ放送を流すという設定 滋賀県草津市のホームページによると、 草津市の屋外スピーカーは震度5弱以上の緊急地震速報を流すように設定されています。 2.緊急地震速報の誤報を流さない (滋賀県草津市は震度5~6という予報) 2013年8月8日16時56分にに、気象庁による緊急地震速報の誤報が発信されました。 関西圏を中心とした地震であり、滋賀県南部(草津市)は震度5~6の地震が発生するという速報でした。 誤報とはいえ、発信された信号は実際に地震が発生した際と全く同一のものであると、気象庁は述べています。 しかしこの日、滋賀県草津市の屋外スピーカーからは何も流れませんでした。 以上のことを総合すると・・・・ 誤報によって滋賀県草津市を震度5~6の地震が襲うときとまったく同じ状況が再現されました。 しかし、震度5弱以上の緊急地震速報を流すはずの草津市の屋外スピーカーは、緊急地震速報を流していません。 つまり、草津市の屋外スピーカーは本当に地震が発生したとしても 緊急地震速報を流しません。 草津市危機管理課は「いざというときのスピーカーなので毎週の訓練放送にご理解とご協力を~」と言いますが、 気象庁の誤報により、そのスピーカーが防災に対して何の役にも立たないことが証明されました。
https://w.atwiki.jp/tokaiifart/pages/43.html
(太字は予言(らしきもの)、赤字は珍しい当たり、青字は言いっぱなし、または見逃しのハズレ、灰色は期日を切らない不完全予言です) 日 当落 予知 いいわけ&後出しw 30 (木) - なし (註:08 16の長野県松本M4.9、震度5弱は予知なし…トイレの水位とか携帯の電源とか、先に言ってればまだしもねw) M5.5前兆 →眠れません。 で、私は日ごろトイレの水位を観察してるわけではないのですが、 今、トイレ行って「あれ!?」というくらい水位が低かったです 9時間前 M5.5前兆 29日(水)今日の夕方から急に、携帯の電源が勝手に切れるようになりました。 こんなことは初めてです。故障の可能性も捨てられませんが 9時間前 29 (水) - なし なし 28 (火) - 16時半更新 一昨夜も強烈な赤焼けを確認、昨日あたり赤道方面でM7前後と予想したが結果が出ていない。 前駆微震、電磁波ブロッキングは、今日の段階で不明瞭、室内ラップ現象、前駆微震も確認できない。 16時半更新 激しい前兆が収まらない日々だが、結果との整合性が不明瞭で、何を書いてよいか分からない。過去30年の経験則が崩壊してしまっている毎日だ。 25-27 - なし なし 24 (金) - 体感が衰えず、今朝も再び凄い異常体感になっていて超大型後続の疑いがある。長岡市などで出た断層状雲の震源は北海道西部方面だろうか? 12時更新 一昨日の異常体感は久しぶりに明瞭な結果が出た。 23日06時51分頃 岩手県沖M6.7震度5弱 23日19時35分頃 宮城県沖M5.3震度4 昨日のM6.7について、筆者がツイッターに出した情報など 朝のM6.7前兆→kumarin01 今日は梅雨の晴れ間の青空♪ でも、地震雲みたいな断層雲が出てたよ~。いやだなあ。 M6.7前兆→東北大震災の前に似た前駆微震が起きてる。長いスパンの大きな揺れ、微震で記録公表されないが微かに感じ家鳴りがある。ギシギシと揺れてカラスがギャーギャーと。抑えつけられるような圧迫感、耳鳴り、やがて頭痛 東北でM6.7発生後40分経過、十分ほど前からブロッキング、ネット接続の遅延がひどくなった。新たな大地震前兆? M6.7前兆→昨夜清瀬ガンマ線定点観測のコスモスさんからメール 6/22夜の計測で -23.5% の爆縮がありましたウサギは全員地下もぐり 大きめ地震の可能性があるかもです →大地震前に大きくガンマ線値が下がる現象を爆縮 http //tokaiama.bbs.fc2.com/ 今朝、東北沖M6.7の後、体感が劇的に悪化しはじめた。耳鳴りも異常に深刻、疲労感、倦怠感に押し潰されそう。ひょっとすると再び311級前兆か?本日、再び深刻な断層状雲が出たようだ。長岡市、前回は21日に東関東から東北で太平洋上に長大な断層状雲が出たが、本日のM6.7の前兆と思われる18時追記 24日12時10分ころ地震がありました。震源地は、アリューシャン列島(北緯52.1度、西経171.7度)で、地震の規模(マグニチュード)は7.3と推定 これが昨日、長岡で観測された断層状雲の結果。おおむね48時間以内に結果が出ることが多い断層状 (ここまで後だしコジツケされるともう清清しくさえあるなw) 23 (木) - なし なし 22 (水) - 12時更新毎日凄い前兆が続いていて、今にも大地震発生という状況なのに一向にそれらしい該当地震が起きない。30年も重ねた経験則が崩壊していて、本当に困った状況だ。 毎朝、耳鳴り体感は超大型震災級のもの。ところが電磁波ブロッキングが伴わないで結果も出ない。 今朝も同じ、激しい体感なのに何が起きるのか、さっぱり分からない。大型地震発生前夜夕方、雲底が赤焼けを起こすことや、発生直前パソコンが暴走し携帯通信障害が起きる法則は壊れてないようだが、その他、イオンや太陽風、月齢、体感などの前兆整合性が失われている。 正直、何を書いて良いか分からず更新に意欲が湧かない。予測も外れ続けている。 なし 17-21 - なし なし 16 (木) - なし (註:パプアニューギニアのニューブリテン島付近 16日09 03頃のM6.6は予知なし) なし 15 (水) - 19時更新 本日未明より、猛烈な滅多にない体感、凄い耳鳴り、月齢13,明日が満月、太陽フレアはM1.4とこの十日ほど東北 直前なみの激しい活動を続けていて、明日の満月から数日内に国内で東北最大級余震、外国ならM8級が起きると予想するが、起きなければ看板を下げたくなる。 行徳は香取が激しく反応。清水も稲毛も収束したままだ。千葉沖M7がなぜ発生しないのか本当に分からない。 このところ前兆と結果の整合性がなくて本当に困っている。 14 (火) - なし なし 13 (月) - なし (註 ニュージーランド南島M5.2、6.0は予知なし) なし 12 (日) - なし なし 11 (土) - なし なし 10 (金) - なし なし 9 (木) - 7時更新 刈谷の佐藤さんもM8警報を出しているが、筆者も先月中旬から今にも関東沖で巨大地震の可能性と書き続けてきた。今朝も凄い体感だ。太陽風CMEも大きな爆発が地球に向かってるようだし黒点数も100超えで大震災前とほとんど同じ。これで起きなければ経験則が崩壊するが、とても不思議だ。なお大地震の前日夕方、必ず晴れて雲底が赤く染まることになってるが。このところ確認できない。 連日連夜もの凄い体感が続いていて、東北大震災前夜が延々と続いていながら結果が出ない。もう警告を書くこと自体にうんざりしてしまい、HP更新が進まない。 8 (水) - なし なし 7 (火) - なし なし 6 (月) - なし なし 5 (日) - なし なし 4 (土) - 8時更新 十日ほど前から東北大震災直前に匹敵する体感が続いてる。 7時半現在、まだ凄い体感で、いよいよ東北級の危険が迫ってるかもしれない。 新月ピークは過ぎたが、太陽風フレアが、ほぼ東北大震災直前に酷似し規模も同じになっている。http //swc.nict.go jp/sunspot/ 行徳香取や稲毛のデータに見合う活動が起きてないので、千葉神奈川沖は非常に危険な状態と思う。M7級震災の疑いが 十分だ。 (註:4日01 57頃の島根県東部M5.1、島根県飯南町 震度4 他は予知なし) 一昨日新潟で震度5弱に続いて今朝も福島で震度5弱が起きた 2日11時33分頃 新潟県中越地方 M4.7 震度5強 4日01時00分頃 福島県沖M5.6震度5弱 (註:香ばしいばかりの後出しですね…) 3 (金) - なし なし 2 (木) - 準備中 (註:新潟中越震度5は予知なし) 準備中 1 (水) - 5時更新 本日、月齢28、明日が新月トリガーピークとなる。ここまでくれば起きるとすれば新月ピークになるだろう。これは、すでにツイッターで何度も指摘してた遅延理由だ。黒点活動も非常に激しく、連日C級フレアが日に何度も発生している。カラスのギャー鳴きや耳鳴りも凄い。昨日は東北大震災直前に出た「環天頂アーク」天輪虹が全国で見られた。ツイッターの報告だけで数十もあった。 もし、明日起きるなら、もちろん震源地は関東周辺、とりわけ神奈川沖(房総沖)でM7を超えると予想してる。福島第一原発は台風の影響やこの地震の影響で新たな危機に直面するかもしれない。どうも、この数日各地の放射線量に異常が見られるようだ。 5月30日頃、関東周辺にM6.5~の地震を予測してたが、まともに外れた。行徳、稲毛データの収束、三日後だし。太陽黒点M級フレアの連続、おまけに新月トリガーと、これで起きなければ、過去数十年の予測条件が崩壊するほどの前兆が揃いながら起きなかった。 もちろん体感、生物前兆、環天頂アークや赤焼けなど宏観も全部揃ってた。これは本当に困った。 過去の経験則としては、鍵田忠三郎が指摘した「雨が地震を抑える」ということで台風2号による激しい雨が抑圧的に作用し遅延させてると考えられるだろう、それに発生規模が前兆予測よりも桁違いに上回るときも遅延する経験則がある。つまり震源がでかいと前兆が激しくともなかなか起きない。
https://w.atwiki.jp/takumisenpai/pages/37.html
『トースターの冒険』 (Toaster adventure) は、宮原拓実(たくみ先輩)作成のノベルゲームで、2016年7月21日にリリースされたLiveMaker制作のフリーゲーム。 ストーリー 都内に住む高校1年生の磯貝悠馬はちょっと不器用だけど、ほんとは優しい男の人。ある日、悠馬が土曜の朝買い物に行っている間に突然、悠馬の家の外で壁にぶつかったと見られる音が聞こえた。その後、悠馬は買い物から帰った後、家に入る前でトースターと電気毛布にスケボーが落ちているのを悠馬が目撃する。悠馬は「何だこれ?」と驚き、トースターと電気毛布だけ持って台所へ行ってどこかへ置き、スケボーは家の前でほったらかしたまま後で拾う事になる。そして悠馬は、コンビニで買ったチョココロネを食べた後でトイレへ行く。悠馬がいない時に家の前で落ちていたトースターと電気毛布が動き、ブレイブとブランキーがロブの家ではなく、悠馬の家にある台所にいるという事態が起きた。ブレイブたちは実はご主人のロブが日本で旅をしている途中で行方不明になっていることに気がつき、ブレイブたちはロケットで日本へ行って行方不明になったロブを探していた。ブレイブたちは実は生きていて、話したり自由に行動したりできるため、それを人間に知られたり、見つかってはいけないという決まりがあるが、ブレイブとブランキーは動いて早々悠馬に姿を見られてしまう。見つかってしまったことをきっかけに3人は「秘密の契約」を結ぶことになり、ブレイブとブランキーは悠馬のパートナーになり、3人でミッションを始めて冒険する事になる。3人がミッションを始めながら冒険している間に公園で卓上ランプのランピーや掃除機のカービー、ラジオのチャットと遭遇し、悠馬の親友である同級生の女子・星井美希と出会い、ランピーとカービー、チャットは美希のパートナーであり、秘密の契約を守りながら行方不明のロブを探して救うため、悠馬と美希の2人はブレイブたちを導いていく。 ゲーム概要 「ブレイブ・リトルトースター」や他の3つの作品とコラボしたノベルゲームで、主人公の磯貝悠馬と眠り姫のアイドル「星井美希」を中心に、5人のブレイブたちを率いて行動する。悠馬と美希について通常は一緒に、必要に応じて別々に行動する。ブレイブたちもそれぞれについて行くように分ける。目的は日本で旅をしている途中で行方不明になったブレイブたちのご主人のロブを探して救出することである。ミッションを始めて問題を解きながら冒険し、はずれると正解するまでやり直しになるのが殆どだが、中には特定のイベントでゲームオーバーになるはずれがある。正解するとミッションに成功してゲームクリアとなり、次の冒険へ進む。また、調査をするイベントが2つある。 登場人物 人間 磯貝悠馬 声 逢坂良太 本作の主人公の少年。高校1年生。11月13日生まれ、16歳、O型。一人称は「僕」「俺」「ユウマ」「ウチ」の4パターン。「暗殺教室」に登場している人物。ちょっと不器用な面もあるが、本当は爽やかな性格をしており、成績優秀、容姿端麗、運動神経抜群で、頼れるクラスのリーダーという、絵に描いたような正統派イケメン。クラスメイトから「触角」と言われているアホ毛が特徴。家族構成は母親や弟と妹の4人家族で、父親は交通事故で他界している。彼の家が貧乏な事が欠点であり、家計を助けるために喫茶店でアルバイトをしている。 星井美希 声 大久保瑠美 本作のもう一人の主人公の少女。高校1年生。11月23日生まれ、16歳、B型。一人称は「私」「ミキ」。悠馬の同級生で、アイドルマスターXbox360版の「星井美希」をモチーフにした人物。世間知らずでマイペースな性格をしているが、本当はスタイル抜群で才能豊か、何でも器用にこなせるスーパーアイドル。スポーツ万能であり、他にも多彩な才能を持ち、まさに天才肌という言葉がぴったり。高校1年生とは思えないほどにスタイル良好で、84cm・Fカップの巨乳が特徴。家族構成は公務員の両親と姉の4人家族。悠馬に負けないと自負するだけあって、いかなる状況でも即座に入眠することが出来る眠り姫になっている。 電化製品 ブレイブ 声 山瀬まみ 「ブレイブ・リトル・トースター」に登場している人物。体は小さいが勇敢なトースターで、家電達のまとめ役。 ブランキー 声 千秋 「ブレイブ・リトル・トースター」に登場している人物。黄色い電気毛布で、行方不明のロブを見つけるなど、家電達の中でも特にロブに対する思いが強い。 ランピー 声 モト冬樹 「ブレイブ・リトル・トースター」に登場している人物。電球式の卓上スタンドランプで、お調子者な言動が目立つ。 カービー 声 小倉久寛 「ブレイブ・リトル・トースター」に登場している人物。タテ型掃除機。頑固な性格で、昔は仲間たちとつるもうとしない事が多かったが、今はブレイブたちと共に行方不明のロブを見つけるなど、実は仲間思い。 チャット 声 森川智之 「ブレイブ・リトル・トースター」に登場している人物。目覚まし機能付きの真空管ラジオ。事あるごとに実況や音楽を流すおしゃべりで、昔はランピーとよく口喧嘩になったり、掛け合いをする事が多かったが、今は行方不明のロブを見つけるなど、ブレイブたちのムードメーカーになっている。話し上手なため、コミュニケーション能力が極めて高い。 その他 ロブ 「ブレイブ・リトル・トースター」に登場している人物。エンディング前の最後の写真のみに登場しているブレイブたちのご主人。日本へ旅をしている最中に行方不明になったが、その後、怪盗キッドが発見した後に誘拐され、見つけたキッドによってトイレの中へ監禁してしまうが、キッドをやっつけた後は悠馬と美希によって救助される。 クリス 「ブレイブ・リトル・トースター」に登場している人物。エンディング前の最後の写真のみに登場しているロブのガールフレンド。ロブが日本へ旅をしている最中に行方不明になった時は心配をかけていた。 怪盗キッド 行方不明になったロブを見つけて誘拐し、トイレの中へ監禁した本作のラスボスで、悠馬とブレイブたちはロブを監禁した事で怒りを買っており、最後は悠馬が蹴った空き缶に当たって敗北する。 経緯 本作がリリース後の2016年8月、2012年11月の地点で本作を開発していたことを宮原拓実(たくみ先輩)がコメントしており、その後の2013年の地点でLiveMaker制作のフリーゲームとして開発していたことが明かされた。2015年末に本作のリリースに向けて開発が進められていたが、その後の2016年にリリースが延期となっていた。宮原拓実(たくみ先輩)はその後、本作の続編に向け、2020年代のはじめ以降はシリーズ化され、2022年には『トースターの冒険2』がリリースされている。 外部リンク トースターの冒険 - 公式ページ
https://w.atwiki.jp/dimension_leapers/pages/35.html
色欲が調律使を臨界者にしようと災厄を起こすシナリオ。 予兆の内容 猫が行方不明になると同時に、低俗な魔物がちらほら発生する。これは色欲による人為的なものである。 「猫の行方不明」は機関外での聞き込み(交渉)で判明する。機関では入手できない情報である。 「低俗な魔物」の発生は、サイクル終了ごとに起こり、機関からの通信で発生場所が分かる。 また「低俗な魔物」が発生していない状態で<探知>を行うことで、次に魔物と化す猫の居場所と猫が障害を負っていることに気がつくことができる。 その場合猫は機関で治療を受けることとなるため、次の魔物は発生しない。この時点で行方不明になった猫が魔物に変じていることが判明する。 GMは「低俗な魔物」が発生する地点を事前に決めておくこと。 また、「猫の行方不明」について知っている、かつ「低俗な魔物」の発生があった後、<推理>または<調査>によって行方不明になった猫が魔物に変じていることが分かる。 また、そのとき魔王の存在を知っている場合、それが人為的なものである可能性に気がつくことができる。 クライマックスフェイズの災厄では、元猫の低俗な魔物に加え、ドラゴンタイプの強い魔物が発生する。 このドラゴンは元猫ではなく、機関で飼育されていた誰かの使獣であり、災厄の核である。 これを討伐することがシナリオクリア条件である。 色欲の行動 色欲は機関外で単独行動をしている共鳴が最も高いPCに接触を試みる。 単独行動が全くされなかった場合、近くで調律使を観察している色欲の存在に<探知>で気がつくことができるだろう。 その場合、「何者かの視線を感じる」といった風に、直接的には色欲のことが分からないように情報公開される。 魔王の情報を入手しているとき、<推理>と併せることで、その目的に気がつくことができる。 色欲はPCに対し、機関が制限している不都合な情報をリークし、疑心暗鬼を生もうとする。 この不都合な情報とは、臨界者となった調律使の末路や魔王の中には元調律使がいるという情報である。 また、不審な人物との遭遇について知ったPCは、機関で<調査><交渉>を行うことで「魔王の存在」を知ることができる。 魔王の存在 資質の高い人物は臨界者となったときに自我と知性を保つことができる。 その中でも強大な力を持つ者たちを、畏怖と軽蔑を込めて「魔王」と呼んでいる。 「魔王」は自身の歪みを巧妙に隠ぺいし、自由自在に歪みを発生させ、災厄を呼び、世界で暗躍している。